「米バッグ」は容量30キロの中古米袋を裁断し、ジーンズの余り布などの取っ手を付けた丈夫な作り。市内の知的障害者更生施設「あやめ学園」に製作を委託し、リサイクルと福祉の二つの視点を持ったエコバッグとして仙台市などで好調な売れ行きを見せている。
自然界部は、使用した米袋のしわをそのままにした「米バッグ」は究極のエコバッグとして都会で受ける斬新さがあると判断し東京でのテスト販売に踏み切る。県内と同様、700円と1500円の2種類のバッグを販売する。テスト販売の反応がよければ、「エコな宮城」を売り込む常置品となるとのこと。
お店で買うお米は、だいたいビニールに入っているので、なかなか紙のお米袋に出会うことがありませんが、確かにお米の袋って、丈夫。
外国でうけそう〜。
米バッグ イズ マイバッグ!!

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