余った物は、リサイクル。
そんなわけで、倉敷市八王子町にある定時制・市立精思高校(123)の生徒3人が、余った学生服の生地を企業から譲り受け、4種類のエコバッグを製作したそうです。バッグは11月11日、12日にあった同校の文化祭や創立60周年の記念式典で、600円ほどで販売したようです。
製作したのは、4年生の3人。商業科目を学ぶ県内の高校生が、地元企業の協力を得て商品を開発する「商業高校の一校一品運動」(県高校商業教育協会主催)に参加するため、学生服・体操服大手の尾崎商事(岡山市)の協力を得て6月からエコバッグ作りに取り組んだそうです。
できあがったエコバッグに、「ちょっと地味」という感想はあったものの、「買い物の時には使ってみようかな」「お母さんやおばあちゃんにあげたい」と、満足した様子だったそうです。

http://mytown.asahi.com/areanews/okayama/OSK201011090097.html(asahi.comへリンク)
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